スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


共通言語 ほぼ日新聞のTARO MONEY

糸井重里さんの有名な【ほぼ日】で
TARO MONEY なるものが販売されています。


特に何てことない ただのコインもどき。
使い方は自分で考えて、という・・・。
4枚で2000円。(微妙で流石な価格設定)


HPには、
【人に親切にされたときとか、誰かに拍手したいとき、
 このTAROコインをプレゼントする。
 そういう使い方ができるかな、と思っています】
と書かれてあります。


こういうの、好きです。


「嬉しかったから気持ちのおすそ分け」とか言って渡したりして、
始めは、貰った人も
「何コレ??」
なんて思っていたとしても


そのうち、うまくこのコインの認知度が上がったら、
(あ、貰ったのコレだったんだ!)なんて、ニンマリしたりして。
どんどん、色んな所で、色んな使われ方が始まって・・・。


それ自体は何の意味も持たない物。
でも、そこに人の意思や思いが入ったとき、
何らかの意味を発し始める。
そして、色んな所で、色んなことが起こり始めて、
思いがけない動きも生まれていく・・・。


池に投げ込んだ小さな小石が生んだ波紋が
どんどん大きくなっていくイメージ。


コインは、その可能性に共鳴した人が
その気持ちを共有するための、いわば記号。
共通言語みたいなモノなんですよね。


そういえば、バナーもこの性質を持ってますね。
(例えば、チーム・マイナス6% とか)


ある程度大規模な集客力(ネットワーク)を
既に持っている場合に限るけど
こういう、意味のないものに意味を持たせて販売する発想こそ
今 一番意識しておくべきポイントです


  挫折防止にワンクリック、愛の手をm(_ _)m
  人気blogランキングへ




スポンサーサイト

中田英寿さん 旅という発想

中田英寿さんが引退だそうですね。


昨日から、日本だけでなく世界中が
彼の引退のニュースを取り上げている。


そのストイックさで、損得でいうなら
明らかに損な生き方を続けてきた人だろう。


ワイドショーでも、偉業をたたえつつも、
節々に見える、コメンテータたちの、微妙なニュアンス。


皆が、彼の存在に、
憧れと嫉妬を抱えているように感じられる。


やりたいけど出来ないから。
口に出したが最後、1人になってしまうから。
自分のすべてを自分で引き受け、自分ひとりで生きるのは、
あまりに恐ろしいことだから。


孤独を取るか、調和を取るのか、
時間の流れの中で、結果的にその両方を上手く共生させることは出来ても、
一瞬一瞬では、どちらかを優先するしかない私たち。


HPでは、【旅】という言葉が使われていた。
サッカーの旅。


彼にとって、サッカーは自分の居場所ではなくて、
旅だったのかと、少し驚き、少し納得した。


旅先では、
そのすべてをありのままに受け止められるかわりに、
自分が同化したり、甘んじたりすることはない。


何かを求めて、常に旅し続けるのは、とても苦しい。
いづれ別れが来るとしても、
今いるその世界に、自分の居場所を作る生き方も
いつか、一度ぐらい、試してもいいのかもしれない


難しいけれど・・・。


次の旅先が幸多きことを願う
たぶん、皆、同じ思い・・・


挫折防止にワンクリック、愛の手をm(_ _)m
FC2 Blog Ranking





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。